docs: 📓 add Japanese samples

pull/618/head
SHINICHIRO SUZUKI 2023-07-26 01:23:18 +09:00
parent 5661c86c5e
commit f311a86d48
No known key found for this signature in database
GPG Key ID: 1CDFAD9D04C3F42C
21 changed files with 701 additions and 10 deletions

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@ -21,7 +21,7 @@
weight = 20 weight = 20
[[main]] [[main]]
name = "利用" name = "利用"
pageRef = "users" pageRef = "users"
weight = 30 weight = 30

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@ -0,0 +1,31 @@
---
title: "Congoへようこそ! :tada:"
description: "これはHugo向けテーマ、Congoのデモです"
---
{{< lead >}}
Tailwind CSSをベースに開発された強力で軽量なHugo向けテーマ。
{{< /lead >}}
これはCongoを使って構築されたデモサイトです。
[Congoに関するドキュメント]({{< ref "docs" >}})も含まれています。
Congoは柔軟性に富み、静的なコンテンツ配信にも、投稿フィード機能を持つようなBlogにも適しています。
<div class="flex px-4 py-2 mb-8 text-base rounded-md bg-primary-100 dark:bg-primary-900">
<span class="flex items-center pe-3 text-primary-400">
{{< icon "triangle-exclamation" >}}
</span>
<span class="flex items-center justify-between grow dark:text-neutral-300">
<span class="prose dark:prose-invert">これは<code id="layout">page</code>レイアウトのデモです。</span>
<button
id="switch-layout-button"
class="px-4 !text-neutral !no-underline rounded-md bg-primary-600 hover:!bg-primary-500 dark:bg-primary-800 dark:hover:!bg-primary-700"
>
レイアウトを切り替える &orarr;
</button>
</span>
</div>
{{< figure src="festivities.svg" class="m-auto mt-6 max-w-prose" >}}
[]({{< ref "samples" >}})を見て、Congoの実力を実感してください。気に入ったら[GitHub](https://github.com/jpanther/congo)をチェックするか、[インストール]({{< ref "docs/installation" >}})を読んで実際に使い始めてほしい。

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@ -136,7 +136,7 @@ Congoはテーマの機能を制御する多数の設定パラメーターを提
|`header.logo`|_Not set_|`assets/` 内のロゴファイルへの相対パス。ロゴファイルは2倍の解像度で提供され、任意の画像サイズに対応している必要があります。| |`header.logo`|_Not set_|`assets/` 内のロゴファイルへの相対パス。ロゴファイルは2倍の解像度で提供され、任意の画像サイズに対応している必要があります。|
|`header.logoDark`|_Not set_|`dark` モード時に使用されるロゴファイルへの相対パス。| |`header.logoDark`|_Not set_|`dark` モード時に使用されるロゴファイルへの相対パス。|
|`header.showTitle`|`true`|サイトのタイトルをヘッダーに表示するかどうか。| |`header.showTitle`|`true`|サイトのタイトルをヘッダーに表示するかどうか。|
|`footer.showCopyright`|`true`|サイトフッターにコピーライト文字列を表示するかどうか。[言語と国際化](#言語と国際化)の `copyright` パラメータを使って文字列自体をカスタマイズできます。| |`footer.showCopyright`|`true`|サイトフッターにコピーライト文字列を表示するかどうか。[言語と国際化](#言語と国際化)の `copyright` パラメータを使って文字列自体をカスタマイズできます。|
|`footer.showThemeAttribution`|`true`|"Powered by Hugo & Congo" といった帰属表示をフッターに表示するかどうか。この表示を無効にする場合は、サイト上の他の場所(例えば、アバウトページなど)でテーマの帰属を表示することを検討してください。| |`footer.showThemeAttribution`|`true`|"Powered by Hugo & Congo" といった帰属表示をフッターに表示するかどうか。この表示を無効にする場合は、サイト上の他の場所(例えば、アバウトページなど)でテーマの帰属を表示することを検討してください。|
|`footer.showAppearanceSwitcher`|`false`|フッターに外観スイッチャーを表示するかどうか。訪問者の設定を保持するためにブラウザのローカルストレージが使用されます。| |`footer.showAppearanceSwitcher`|`false`|フッターに外観スイッチャーを表示するかどうか。訪問者の設定を保持するためにブラウザのローカルストレージが使用されます。|
|`footer.showScrollToTop`|`true`|`true` に設定すると、最上部にスクロールする矢印が表示されます。| |`footer.showScrollToTop`|`true`|`true` に設定すると、最上部にスクロールする矢印が表示されます。|
@ -163,7 +163,7 @@ Congoはテーマの機能を制御する多数の設定パラメーターを提
|`list.showBreadcrumbs`|`false`|リストページのヘッダーにパンくずリストを表示するかどうか。| |`list.showBreadcrumbs`|`false`|リストページのヘッダーにパンくずリストを表示するかどうか。|
|`list.showTableOfContents`|`false`|リストページに目次を表示するかどうか。| |`list.showTableOfContents`|`false`|リストページに目次を表示するかどうか。|
|`list.showTaxonomies`|`false`|リストページに関連するTaxonomiesを表示するかどうか。| |`list.showTaxonomies`|`false`|リストページに関連するTaxonomiesを表示するかどうか。|
|`list.showSummary`|`false`|リストページに記事の要約を表示するかどうか。もし[フロントマター]({{< ref "front-matter" >}})で要約が提供されていない場合、[サイト設定](#サイト設定)の `summaryLength` パラメータを使って要約が自動生成されます。| |`list.showSummary`|`false`|リストページに記事の要約を表示するかどうか。もし[フロントマター]({{< ref "front-matter" >}})で要約が提供されていない場合、[サイト設定](#サイト設定)の `summaryLength` パラメータを使って要約が自動生成されます。|
|`list.groupByYear`|`true`|リストページで記事を年ごとにグループ化するかどうか。| |`list.groupByYear`|`true`|リストページで記事を年ごとにグループ化するかどうか。|
|`list.paginationWidth`|`1`|リストページを切り詰める際に、現在のページの両側にいくつのページネーションリンクを出力するか。 `1` の場合、現在のページの両側に1つのリンクを出力します。 _最初のページ__最後のページ_ へのリンクは常に表示され、この値に追加されます。| |`list.paginationWidth`|`1`|リストページを切り詰める際に、現在のページの両側にいくつのページネーションリンクを出力するか。 `1` の場合、現在のページの両側に1つのリンクを出力します。 _最初のページ__最後のページ_ へのリンクは常に表示され、この値に追加されます。|
|`sitemap.excludedKinds`|`["taxonomy", "term"]`|生成される `/sitemap.xml` から除外されるべきコンテンツの種類。許容される値については[Hugo docs](https://gohugo.io/templates/section-templates/#page-kinds)を参照してください。| |`sitemap.excludedKinds`|`["taxonomy", "term"]`|生成される `/sitemap.xml` から除外されるべきコンテンツの種類。許容される値については[Hugo docs](https://gohugo.io/templates/section-templates/#page-kinds)を参照してください。|

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@ -26,7 +26,7 @@ Congoは柔軟なホームページレイアウトを提供します。2つの
![Screenshot of profile layout](home-profile.jpg) ![Screenshot of profile layout](home-profile.jpg)
著者情報は `languages` 設定ファイルで提供されます。パラメータの詳細については、[はじめに]({{< ref "getting-started" >}})と[言語と国際化]({{< ref "configuration#言語と国際化" >}})セクションを参照してください。 著者情報は `languages` 設定ファイルで提供されます。パラメータの詳細については、[はじめに]({{< ref "getting-started" >}})と[言語と国際化]({{< ref "configuration#言語と国際化" >}})セクションを参照してください。
さらに、ホームページのコンテンツで提供されるすべてのMarkdownコンテンツは、著者プロフィールの下に配置されます。これにより、ショートコードを使用した著者の略歴やその他のカスタムコンテンツを表示するための柔軟性が増します。 さらに、ホームページのコンテンツで提供されるすべてのMarkdownコンテンツは、著者プロフィールの下に配置されます。これにより、ショートコードを使用した著者の略歴やその他のカスタムコンテンツを表示するための柔軟性が増します。

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@ -10,7 +10,7 @@ tags: ["hosting", "deployment", "docs", "github", "netlify", "render"]
Congoで構築したHugoウェブサイトを展開する方法はたくさんあります。このテーマは、ほとんどすべてのデプロイシナリオに柔軟に対応できるように設計されています。 Congoで構築したHugoウェブサイトを展開する方法はたくさんあります。このテーマは、ほとんどすべてのデプロイシナリオに柔軟に対応できるように設計されています。
Congoはテーマ全体で相対URLを使って構築されています。これにより、サイトをサブディレクトリやGitHub Pagesのようなホストに簡単に配置することができます。通常、 `config.toml` ファイルで `baseURL` パラメータが設定されていれば、特別な設定は必要ありません。 Congoはテーマ全体で相対URLを使って構築されています。これにより、サイトをサブディレクトリやGitHub Pagesのようなホストに簡単に配置することができます。通常、 `config.toml` ファイルで `baseURL` パラメータが設定されていれば、特別な設定は必要ありません。
Hugo公式ドキュメントの[Hosting and Deployment](https://gohugo.io/hosting-and-deployment/)は、あなたのサイトをデプロイする方法を学ぶのに最適な場所です。以下のセクションには、特定のプラットフォームで役立つ、特定のテーマ設定の詳細が含まれています。 Hugo公式ドキュメントの[Hosting and Deployment](https://gohugo.io/hosting-and-deployment/)は、あなたのサイトをデプロイする方法を学ぶのに最適な場所です。以下のセクションには、特定のプラットフォームで役立つ、特定のテーマ設定の詳細が含まれています。
@ -142,7 +142,7 @@ Congoで構築されたサイトは、この機能を無効にしても十分に
従来のウェブホスティングを使用する場合や自分のサーバーにデプロイする場合は、Hugoサイトを構築してファイルをホストに転送するだけです。 従来のウェブホスティングを使用する場合や自分のサーバーにデプロイする場合は、Hugoサイトを構築してファイルをホストに転送するだけです。
`config.toml``baseURL` パラメータに、あなたのウェブサイトのルートへの完全なURLが設定されていることを確認してください。 `config.toml``baseURL` パラメータに、あなたのウェブサイトのルートへの完全なURLが設定されていることを確認してください。
それから `hugo` コマンドを使ってサイトを構築し、出力ディレクトリの内容をウェブサーバのルートにコピーすれば準備完了です。デフォルトでは、出力ディレクトリは `public` という名前になっています。 それから `hugo` コマンドを使ってサイトを構築し、出力ディレクトリの内容をウェブサーバのルートにコピーすれば準備完了です。デフォルトでは、出力ディレクトリは `public` という名前になっています。

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@ -157,7 +157,7 @@ Congoは、標準的なMarkdown構文を使用した場合の画像について
## アイコン ## アイコン
`icon` はアイコンの名前を唯一のパラメータとして受け取り、SVGアイコンを出力します。アイコンは現在のテキストサイズに合わせて自動的に拡大縮小されます。 `icon` はアイコンの名前を唯一のパラメータとして受け取り、SVGアイコンを出力します。アイコンは現在のテキストサイズに合わせて自動的に拡大縮小されます。
**例:** **例:**
@ -191,7 +191,7 @@ Congoは、標準的なMarkdown構文を使用した場合の画像について
{{< katex >}} {{< katex >}}
\\(f(a,b,c) = (a^2+b^2+c^2)^3\\) \\(f(a,b,c) = (a^2+b^2+c^2)^3\\)
[数学的数法のサンプル]({{< ref "mathematical-notation" >}})でより多くの例をチェックしてください。 [数学的記のサンプル]({{< ref "mathematical-notation" >}})でより多くの例をチェックしてください。
## リード ## リード

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@ -33,7 +33,7 @@ Tailwind CSSはCongoの中核であり、この新しいリリースには最新
## Right to Left言語のサポート ## Right to Left言語のサポート
新しいTailwindの利点の一つは、RTL言語サポートを追加する機能です。有効にすると、サイト全体のコンテンツが右から左にリフローされます。テーマ内のすべての要素は、RTL言語でコンテンツを作成したい作者を支援するこのモードで見栄えが良くなるように再構築されています。 新しいTailwindの利点の一つは、RTL言語サポートを追加する機能です。有効にすると、サイト全体のコンテンツが右から左にリフローされます。テーマ内のすべての要素は、RTL言語で見栄えが良くなるように再構築されています。
RTLは言語ごとに制御されるため、プロジェクト内でRTLとLTRの両方のコンテンツを混ぜてマッチさせることができ、テーマはそれに応じて対応します。 RTLは言語ごとに制御されるため、プロジェクト内でRTLとLTRの両方のコンテンツを混ぜてマッチさせることができ、テーマはそれに応じて対応します。

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@ -0,0 +1,18 @@
---
title: "サンプル"
description: "Congoの可能性を見てみましょう"
cascade:
showEdit: false
showSummary: true
---
{{< lead >}}
Congoはあなたのコンテンツに命を吹き込みます :heart_eyes:
{{< /lead >}}
このセクションには、Congoがさまざまなタイプのコンテンツをどのようにレンダリングするかを示すいくつかのデモページがあります。また、[Tags]({{< ref "tags" >}})ページの例も見ることができます。
_**補足:** このページは標準的なCongoの記事リストであり、Hugoは `samples` コンテンツタイプを生成し、記事の要約を表示するように設定されています。_
---

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@ -0,0 +1,85 @@
---
title: "チャート(グラフ)"
date: 2019-03-06
description: "Chart.jsの使い方について"
summary: "CongoにはChart.jsが含まれており、パワフルなチャートとデータのビジュアライゼーションが可能です。"
tags: ["chart", "sample", "graph", "shortcodes"]
---
Congoは、 `chart` ショートコードを使ったChart.jsをサポートしています。チャートのマークアップをショートコードにラップするだけです。Congoは設定された `colorScheme` パラメーターに合うように自動的にチャートをテーマ化しますが、通常のChart.js構文を使って色をカスタマイズすることもできます。
詳細は[ショートコード - チャート]({{< ref "docs/shortcodes#" >}})のドキュメントを参照してください。
以下の例は、[Chart.jsの公式ドキュメント](https://www.chartjs.org/docs/latest/samples)から抜粋したものです。GitHubの[ページのソースを見る](https://raw.githubusercontent.com/jpanther/congo/dev/exampleSite/content/samples/charts.md)からもマークアップを見ることができます。
## バーチャート(棒グラフ)
<!-- prettier-ignore-start -->
{{< chart >}}
type: 'bar',
data: {
labels: ['睦月', '如月', '弥生', '卯月', '皐月', '水無月', '文月'],
datasets: [{
label: 'データセット',
data: [65, 59, 80, 81, 56, 55, 40],
backgroundColor: [
'rgba(255, 99, 132, 0.2)',
'rgba(255, 159, 64, 0.2)',
'rgba(255, 205, 86, 0.2)',
'rgba(75, 192, 192, 0.2)',
'rgba(54, 162, 235, 0.2)',
'rgba(153, 102, 255, 0.2)',
'rgba(201, 203, 207, 0.2)'
],
borderColor: [
'rgb(255, 99, 132)',
'rgb(255, 159, 64)',
'rgb(255, 205, 86)',
'rgb(75, 192, 192)',
'rgb(54, 162, 235)',
'rgb(153, 102, 255)',
'rgb(201, 203, 207)'
],
borderWidth: 1
}]
}
{{< /chart >}}
<!-- prettier-ignore-end -->
## ラインチャート(折れ線グラフ)
<!-- prettier-ignore-start -->
{{< chart >}}
type: 'line',
data: {
labels: ['睦月', '如月', '弥生', '卯月', '皐月', '水無月', '文月'],
datasets: [{
label: 'データセット',
data: [65, 59, 80, 81, 56, 55, 40],
tension: 0.2
}]
}
{{< /chart >}}
<!-- prettier-ignore-end -->
## ドーナツチャート(円グラフ)
<!-- prettier-ignore-start -->
{{< chart >}}
type: 'doughnut',
data: {
labels: ['赤', '青', '黄'],
datasets: [{
label: 'My First Dataset',
data: [300, 50, 100],
backgroundColor: [
'rgba(255, 99, 132, 0.7)',
'rgba(54, 162, 235, 0.7)',
'rgba(255, 205, 86, 0.7)'
],
borderWidth: 0,
hoverOffset: 4
}]
}
{{< /chart >}}
<!-- prettier-ignore-end -->

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@ -0,0 +1,92 @@
---
title: "ダイアグラムとフローチャート"
date: 2019-03-06
description: "CongoでMermaidを使うためのガイド"
summary: "It's easy to add diagrams and flowcharts to articles using Mermaid."
tags: ["mermaid", "sample", "diagram", "shortcodes"]
---
Mermaid構文を `mermaid` で囲むだけで、Congoは設定された `colorScheme` に合わせて図を出力します。
詳細は[ショートコード - Mermaid]({{< ref "docs/shortcodes#mermaid" >}})を参照してください。
以下の例は、[Mermaid公式ドキュメント](https://mermaid-js.github.io/mermaid/)から抜粋したものです。GitHubの[ページのソースを見る](https://raw.githubusercontent.com/jpanther/congo/dev/exampleSite/content/samples/diagrams-flowcharts.md)からもマークアップを見ることができます。
## フローチャート
{{< mermaid >}}
graph TD
A[Christmas] -->|Get money| B(Go shopping)
B --> C{Let me think}
B --> G[/Another/]
C ==>|One| D[Laptop]
C -->|Two| E[iPhone]
C -->|Three| F[Car]
subgraph Section
C
D
E
F
G
end
{{< /mermaid >}}
## シーケンス図
{{< mermaid >}}
sequenceDiagram
autonumber
par Action 1
Alice->>John: Hello John, how are you?
and Action 2
Alice->>Bob: Hello Bob, how are you?
end
Alice->>+John: Hello John, how are you?
Alice->>+John: John, can you hear me?
John-->>-Alice: Hi Alice, I can hear you!
Note right of John: John is perceptive
John-->>-Alice: I feel great!
loop Every minute
John-->Alice: Great!
end
{{< /mermaid >}}
## クラス図
{{< mermaid >}}
classDiagram
Animal "1" <|-- Duck
Animal <|-- Fish
Animal <--o Zebra
Animal : +int age
Animal : +String gender
Animal: +isMammal()
Animal: +mate()
class Duck{
+String beakColor
+swim()
+quack()
}
class Fish{
-int sizeInFeet
-canEat()
}
class Zebra{
+bool is_wild
+run()
}
{{< /mermaid >}}
## ER図
{{< mermaid >}}
erDiagram
CUSTOMER }|..|{ DELIVERY-ADDRESS : has
CUSTOMER ||--o{ ORDER : places
CUSTOMER ||--o{ INVOICE : "liable for"
DELIVERY-ADDRESS ||--o{ ORDER : receives
INVOICE ||--|{ ORDER : covers
ORDER ||--|{ ORDER-ITEM : includes
PRODUCT-CATEGORY ||--|{ PRODUCT : contains
PRODUCT ||--o{ ORDER-ITEM : "ordered in"
{{< /mermaid >}}

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@ -0,0 +1,19 @@
---
title: "絵文字 :parachute:"
date: 2019-03-05
description: "絵文字の使い方について"
summary: "📖🏞️🧗🏽🐉🧙🏽‍♂️🧚🏽👸"
tags: ["emoji", "sample"]
---
Congo全体で絵文字Emojiをサポートしています。絵文字はタイトル、メニュー項目、記事内容で使用できます。
{{< alert >}}
**注記:** これらのグリフのレンダリングはブラウザとプラットフォームに依存します。絵文字をスタイルするには、サードパーティの絵文字フォントまたはフォントスタックを使用することができます。
{{< /alert >}}
絵文字の置き換えはコンテンツやフロントマターでショートコードを使用すれば、ビルド時に対応するグリフに自動的に変換されます。
**例:** `see_no_evil` :see_no_evil:, `hear_no_evil` :hear_no_evil:, `speak_no_evil` :speak_no_evil:
[Emoji cheat sheet](http://www.emoji-cheat-sheet.com/)は、絵文字を探すための便利なリファレンスです。

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@ -0,0 +1,14 @@
---
title: "外部記事 - 私がFathom Analyticsに乗り換えた理由"
date: 2019-01-24
externalUrl: "https://jamespanther.com/writings/i-switched-from-google-analytics-to-fathom-analytics/"
summary: "`externalUrl` フロントマターパラメーターは任意のURLにリンクすることができます。この記事は他の記事と同じように見えますが、このウェブサイトの外にある記事にリンクしています。"
showReadingTime: false
_build:
render: "never"
list: "local"
---
`externalUrl` フロントマターパラメーターを使用して、このウェブサイトの外の記事にリンクします。
Mediumの投稿や、第三者のウェブサイトでホストしている研究論文へのリンクなどに最適です。

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@ -0,0 +1,77 @@
---
title: "アイコン"
date: 2020-08-14
lastmod: 2023-01-23
draft: false
description: "Congoでサポートされるアイコン"
slug: "icons"
tags: ["icons", "sample", "shortcodes"]
showDateUpdated: true
---
Congoは[FontAwesome 6](https://fontawesome.com/icons)のアイコンをサポートしています。これらのアイコンは、[パーシャル - アイコン]({{< ref "docs/partials#アイコン" >}}) または [ショートコード - アイコン]({{< ref "docs/shortcodes#アイコン" >}}) のいずれかを使ってウェブサイトに含めることができます。
さらに、カスタムアイコンも完全にサポートされています。プロジェクトのルートにある `assets/icons/` ディレクトリにSVGアイコンアセットを置くだけです。ディレクトリ内のアイコンは、テーマ全体で使用できるようになります。
内蔵アイコンの全リストと対応する名称は以下を参照してください。
| Icon name | Preview |
| -------------------- | --------------------------------- |
| amazon | {{< icon amazon >}} |
| apple | {{< icon apple >}} |
| bars | {{< icon bars >}} |
| blogger | {{< icon blogger >}} |
| bug | {{< icon bug >}} |
| check | {{< icon check >}} |
| circle-info | {{< icon circle-info >}} |
| codepen | {{< icon codepen >}} |
| comment | {{< icon comment >}} |
| dev | {{< icon dev >}} |
| dribbble | {{< icon dribbble >}} |
| edit | {{< icon edit >}} |
| email | {{< icon email >}} |
| facebook | {{< icon facebook >}} |
| flickr | {{< icon flickr >}} |
| foursquare | {{< icon foursquare >}} |
| github | {{< icon github >}} |
| gitlab | {{< icon gitlab >}} |
| google | {{< icon google >}} |
| hashnode | {{< icon hashnode >}} |
| instagram | {{< icon instagram >}} |
| keybase | {{< icon keybase >}} |
| kickstarter | {{< icon kickstarter >}} |
| lastfm | {{< icon lastfm >}} |
| lightbulb | {{< icon lightbulb >}} |
| link | {{< icon link >}} |
| linkedin | {{< icon linkedin >}} |
| list | {{< icon list >}} |
| mastodon | {{< icon mastodon >}} |
| medium | {{< icon medium >}} |
| microsoft | {{< icon microsoft >}} |
| mobile | {{< icon mobile >}} |
| moon | {{< icon moon >}} |
| orcid | {{< icon orcid >}} |
| patreon | {{< icon patreon >}} |
| pencil | {{< icon pencil >}} |
| phone | {{< icon phone >}} |
| pinterest | {{< icon pinterest >}} |
| reddit | {{< icon reddit >}} |
| researchgate | {{< icon researchgate >}} |
| search | {{< icon search >}} |
| skull-crossbones | {{< icon skull-crossbones >}} |
| slack | {{< icon slack >}} |
| snapchat | {{< icon snapchat >}} |
| soundcloud | {{< icon soundcloud >}} |
| stack-overflow | {{< icon stack-overflow >}} |
| steam | {{< icon steam >}} |
| sun | {{< icon sun >}} |
| tag | {{< icon tag >}} |
| telegram | {{< icon telegram >}} |
| tiktok | {{< icon tiktok >}} |
| triangle-exclamation | {{< icon triangle-exclamation >}} |
| tumblr | {{< icon tumblr >}} |
| twitch | {{< icon twitch >}} |
| twitter | {{< icon twitter >}} |
| whatsapp | {{< icon whatsapp >}} |
| xmark | {{< icon xmark >}} |
| youtube | {{< icon youtube >}} |

View File

@ -0,0 +1,145 @@
---
title: "Markdown"
date: 2019-03-11
description: "基本的なMarkdown構文とHTML要素のフォーマットを紹介するサンプル"
tags: ["markdown", "css", "html", "sample"]
---
この記事では、Congoで使用できる基本的なMarkdownフォーマットのサンプルを提供し、またいくつかの基本的なHTML要素がどのように装飾されているかを示します。
<!--more-->
## 見出し
以下のHTMLの `<h1>` から `<h6>` 要素は6段階のセクション見出しを表します。 `<h1>` は最も高いセクションレベルであり、 `<h6>` は最も低いセクションレベルです。
# H1
## H2
### H3
#### H4
##### H5
###### H6
## パラグラフ
Xerum, quo qui aut unt expliquam qui dolut labo. Aque venitatiusda cum, voluptionse latur sitiae dolessi aut parist aut dollo enim qui voluptate ma dolestendit peritin re plis aut quas inctum laceat est volestemque commosa as cus endigna tectur, offic to cor sequas etum rerum idem sintibus eiur? Quianimin porecus evelectur, cum que nis nust voloribus ratem aut omnimi, sitatur? Quiatem. Nam, omnis sum am facea corem alique molestrunt et eos evelece arcillit ut aut eos eos nus, sin conecerem erum fuga. Ri oditatquam, ad quibus unda veliamenimin cusam et facea ipsamus es exerum sitate dolores editium rerore eost, temped molorro ratiae volorro te reribus dolorer sperchicium faceata tiustia prat.
Itatur? Quiatae cullecum rem ent aut odis in re eossequodi nonsequ idebis ne sapicia is sinveli squiatum, core et que aut hariosam ex eat.
## Blockquotes
`blockquote` 要素は他のソースから引用された内容を表し、オプションとして引用元を `footer` 要素または `cite` 要素内に記述します。注釈や省略形などのインライン変更を記述することもできます。
### Blockquote without attribution
> Tiam, ad mint andaepu dandae nostion secatur sequo quae.
> **Note** that you can use _Markdown syntax_ within a blockquote.
### Blockquote with attribution
> Don't communicate by sharing memory, share memory by communicating.<br>
> — <cite>Rob Pike[^1]</cite>
[^1]: The above quote is excerpted from Rob Pike's [talk `about` nothing](https://www.youtube.com/watch?v=PAAkCSZUG1c) during Gopherfest, November 18, 2015.
## 表
表はMarkdownのコア仕様には含まれていませんが、Hugoはサポートしています。
| 名前 | 年齢 |
| ----- | --- |
| Bob | 27 |
| Alice | 23 |
### 表中のMarkdown
| Italics | Bold | Code |
| --------- | -------- | ------ |
| _italics_ | **bold** | `code` |
## Code Blocks
### Code block with backticks
```html
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8" />
<title>Example HTML5 Document</title>
</head>
<body>
<p>Test</p>
</body>
</html>
```
### Code block indented with four spaces
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>Example HTML5 Document</title>
</head>
<body>
<p>Test</p>
</body>
</html>
### Code block with Hugo's internal highlight shortcode
{{< highlight html "linenos=table,hl_lines=4 7-9" >}}
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>Example HTML5 Document</title>
</head>
<body>
<p>Test</p>
</body>
</html>
{{< /highlight >}}
## リスト
### 順序付きリスト
1. First item
2. Second item
3. Third item
### 順序なしリスト
- List item
- Another item
- And another item
### ネストしたリスト
- Fruit
- Apple
- Orange
- Banana
- Dairy
- Milk
- Cheese
## その他の要素 — abbr, sub, sup, kbd, mark
<abbr title="Graphics Interchange Format">GIF</abbr>はビットマップ形式の画像です.
H<sub>2</sub>O
X<sup>n</sup> + Y<sup>n</sup> = Z<sup>n</sup>
<kbd>CTRL</kbd>+<kbd>ALT</kbd>+<kbd>Delete</kbd>を押下してください。
ほとんどの<mark>サンショウウオ</mark>は夜行性で、昆虫やミミズなどの小さな生き物を狩る。

View File

@ -0,0 +1,46 @@
---
title: 数学的表記
date: 2019-03-08
description: Congoによる数学的表記の簡単なサンプル
tags: ["sample", "katex", "maths", "shortcodes"]
---
記事中の数学的表記にKaTeXを使用することができます。
<!--more-->
{{< katex >}}
Congoは、数学的表記を使用する場合にのみ、KaTeXアセットをプロジェクトにバンドルします。これを動作させるには、単に記事内に[`katex` ショートコード]({{< ref "docs/shortcodes#katex" >}})をインクルードしてください。そのページ上のKaTeX構文は自動的にレンダリングされます。
使用可能な構文については、[supported TeX functions](https://katex.org/docs/supported.html)のオンラインリファレンスを参照してください。
## インライン記法
インライン記法は、式を `\\(``\\)` で囲むことで生成できます。
**例:**
```tex
% KaTeX inline notation
インライン記法: \\(\varphi = \dfrac{1+\sqrt5}{2}= 1.6180339887…\\)
```
インライン記法: \\(\varphi = \dfrac{1+\sqrt5}{2}= 1.6180339887…\\)
## ブロック記法
あるいは、 `$$` を使ってブロック記法で生成することもできます。これは式を独自のHTMLブロックとして出力します。
**例:**
```tex
% KaTeX block notation
$$
\varphi = 1+\frac{1} {1+\frac{1} {1+\frac{1} {1+\cdots} } }
$$
```
$$
\varphi = 1+\frac{1} {1+\frac{1} {1+\frac{1} {1+\cdots} } }
$$

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title: "プレースホルダー"
date: "2019-03-09"
lastmod: "2022-01-24"
draft: true
description: "Lorem Ipsum Dolor Si Amet"
tags: ["markdown", "text", "sample", "latin"]
showDateUpdated: true
xml: false
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Lorem est tota propiore conpellat pectoribus de pectora summo. <!--more-->Redit teque digerit hominumque toris verebor lumina non cervice subde tollit usus habet Arctonque, furores quas nec ferunt. Quoque montibus nunc caluere tempus inhospita parcite confusaque translucet patri vestro qui optatis lumine cognoscere flos nubis! Fronde ipsamque patulos Dryopen deorum.
1. Exierant elisi ambit vivere dedere
2. Duce pollice
3. Eris modo
4. Spargitque ferrea quos palude
Rursus nulli murmur; hastile inridet ut ab gravi sententia! Nomine potitus silentia flumen, sustinet placuit petis in dilapsa erat sunt. Atria tractus malis.
1. Comas hunc haec pietate fetum procerum dixit
2. Post torum vates letum Tiresia
3. Flumen querellas
4. Arcanaque montibus omnes
5. Quidem et
## Vagus elidunt
<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" overflow="visible" viewBox="0 0 496 373" height="186" width="248"><g fill="none"><path stroke="#000" stroke-width="2" d="M.599 372.348L495.263 1.206M.312.633l494.95 370.853M.312 372.633L247.643.92M248.502.92l246.76 370.566M330.828 123.869V1.134M330.396 1.134L165.104 124.515"></path><path stroke="#ED1C24" stroke-width="2" d="M275.73 41.616h166.224v249.05H275.73zM54.478 41.616h166.225v249.052H54.478z"></path><path stroke="#000" stroke-width="2" d="M.479.375h495v372h-495zM247.979.875v372"></path><ellipse cx="498.729" cy="177.625" rx="2" ry="1.25"></ellipse><ellipse cx="247.229" cy="377.375" rx="2" ry="1.25"></ellipse></g></svg>
[The Van de Graaf Canon](https://en.wikipedia.org/wiki/Canons_of_page_construction#Van_de_Graaf_canon)
### Mane refeci capiebant unda mulcebat
Victa caducifer, malo vulnere contra dicere aurato, ludit regale, voca! Retorsit colit est profanae esse virescere furit nec; iaculi matertera et visa est, viribus. Divesque creatis, tecta novat collumque vulnus est, parvas. **Faces illo pepulere** tempus adest. Tendit flamma, ab opes virum sustinet, sidus sequendo urbis.
Iubar proles corpore raptos vero auctor imperium; sed et huic: manus caeli Lelegas tu lux. Verbis obstitit intus oblectamina fixis linguisque ausus sperare Echionides cornuaque tenent clausit possit. Omnia putatur. Praeteritae refert ausus; ferebant e primus lora nutat, vici quae mea ipse. Et iter nil spectatae vulnus haerentia iuste et exercebat, sui et.
Eurytus Hector, materna ipsumque ut Politen, nec, nate, ignari, vernum cohaesit sequitur. Vel **mitis temploque** vocatus, inque alis, _oculos nomen_ non silvis corpore coniunx ne displicet illa. Crescunt non unus, vidit visa quantum inmiti flumina mortis facto sic: undique a alios vincula sunt iactata abdita! Suspenderat ego fuit tendit: luna, ante urbem Propoetides **parte**.

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title: "リッチコンテンツ"
date: 2019-03-10
description: "リッチコンテンツに関する簡単な説明"
summary: "**リッチ** なコンテンツの _一例_"
coverAlt: "いくつかの人気メディアのアイコンを描いたカバー画像の例。"
coverCaption: "これはキャプション付きの `cover` 画像の例です。"
tags: ["shortcodes", "privacy", "sample", "gist", "twitter", "youtube", "vimeo"]
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Hugoには、リッチコンテンツのためのいくつかの[組み込みショートコード](https://gohugo.io/content-management/shortcodes/#use-hugos-built-in-shortcodes)と、[プライバシー設定](https://gohugo.io/about/hugo-and-gdpr/)、そして様々なソーシャルメディアの埋め込みを静的に可能にする _simple shortcodes_ のセットが同梱されています。
## YouTube
以下は、組み込みの `youtube` ショートコードを使用した例です。
{{< youtube ZJthWmvUzzc >}}
## Twitter
この例では `twitter_simple` ショートコードを使っています。 `user``id` の2つの名前付きパラメーターが必要です。
{{< twitter_simple user="DesignReviewed" id="1085870671291310081" >}}
`tweet` ショートコードを使えば、完全にマークアップされたTwitterカードを埋め込むこともできます。
## Gist
`gist` ショートコードを使うと、GitHubのGistを埋め込むことができます。ユーザー名とGistのIDというパラメーターが必要です。
{{< gist jpanther a873e1219ffeaa80a926bbe8255f348e >}}
## Vimeo
`vimeo_simple` ショートコードでVimeoの動画を埋め込むことができます。
{{< vimeo_simple 48912912 >}}

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title: "Rich Content" title: "Rich Content"
date: 2019-03-10 date: 2019-03-10
description: "A brief description of Hugo Shortcodes" description: "A brief description of Rich Content"
summary: "This is an _example_ of a **rich** content summary." summary: "This is an _example_ of a **rich** content summary."
coverAlt: "An example cover image depicting icons of some popular media organisations." coverAlt: "An example cover image depicting icons of some popular media organisations."
coverCaption: "This is an example cover image with a caption." coverCaption: "This is an example cover image with a caption."

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title: Tags
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CongoはHugoのTaxonomiesを完全にサポートしており、どのようなTaxonomiesの設定にも適応します。Taxonomiesのリストは、用語リストの上に表示されるカスタムコンテンツもサポートしています。
この領域は各Taxonomyに説明的なテキストを追加するために使用することができます。このコンセプトをさらに発展させる方法について、以下の[Tags/advanced]({{< ref "advanced" >}})も参照してください。
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@ -0,0 +1,7 @@
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title: advanced
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これは高度なタグです。Congoの他のリスティングページと同様に、個々のTaxonomy Termにカスタムコンテンツを追加することができ、Term Listの上部に表示されます。 :rocket:
また、これらのコンテンツページを使用して、SEOやその他の目的で使用されるタイトルや説明文などのHugoのメタデータを定義することもできます。

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@ -0,0 +1,72 @@
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title: "利用例"
date: 2020-08-14
draft: false
description: "Congoの実用例。"
slug: "users"
tags: ["users", "sample"]
showDate: false
showAuthor: false
showReadingTime: false
showEdit: false
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{{< lead >}}
Congoを使用して構築された実際のウェブサイト。
{{< /lead >}}
以下は、Congoを使って構築されたウェブサイトのほんの一握りです。このテーマでできることの素晴らしさをご覧ください。
| Website | Details |
| ---------------------------------------------------------------------- | ------------------------------- |
| [jamespanther.com](https://jamespanther.com) | Personal site - **Theme author**|
| [antoinesoetewey.com](https://antoinesoetewey.com/) | Personal site |
| [leif.io](https://leif.io/) | Personal site and Tech blog |
| [dr460nf1r3.org](https://dr460nf1r3.org/) | Personal site and Blog |
| [OCram85.com](https://ocram85.com) | Personal site and Blog |
| [mackiser.github.io](https://mackiser.github.io) | Personal site and Blog |
| [jamesmillner.dev](https://jamesmillner.dev) | Personal site and Blog |
| [jeremic.ca](https://jeremic.ca) | Personal site and Blog |
| [rohn.tech](https://rohn.tech) | Personal site |
| [klimafreundlicher-kochen.de](https://www.klimafreundlicher-kochen.de) | Food blog (in German) |
| [seyslee.github.io](https://seyslee.github.io) | Tech blog (in Korean) |
| [datanalyze.be](https://datanalyze.be/) | Professional site |
| [sneaky-potato.github.io](https://sneaky-potato.github.io/) | Professional site and Blog |
| [kelset.dev](https://kelset.dev) | Personal site |
| [docteurelsavancaster.com](https://docteurelsavancaster.com/) | Professional site |
| [ruihao-li.github.io](https://ruihao-li.github.io/) | Personal site and Blog |
| [phalanxhead.dev](https://phalanxhead.dev) | Personal site and Blog |
| [Bible Multi Apps](https://hotlittlewhitedog.gitlab.io/biblemulti) | Personal site and Blog |
| [Jh123x](https://jh123x.com/) | Personal site and Blog |
| [sforzando LLC. and Inc.](https://sfz.dev/) | Corporate site and Blog |
| [aidansmith.me](https://aidansmith.me/) | Personal Site |
| [nunocoracao.com](https://nunocoracao.com) | Personal site and Blog |
| [szegedkungfu.hu](https://balance-se.github.io/) | Sports association site |
| [jcransom.com](https://www.jcransom.com/) | Personal Site and Blog |
| [cbrincoveanu.com](https://www.cbrincoveanu.com/) | Personal site and Blog |
| [medical-humanities](https://medical-humanities.org) | Academic site |
| [boyersnet.com](https://boyersnet.com) | Personal site and Blog |
| [major.io](https://major.io) | Personal site and Blog |
| [bayas.dev](https://bayas.dev) | Personal site and Blog |
| [顾宇的博客](https://www.guyu.me/) | Personal Blog (in Chinese) |
| [cgutierr-zgz.github.io](https://cgutierr-zgz.github.io/) | Personal site and Tech blog |
| [adam.sr](https://adam.sr) | Personal site and Blog |
| [datadi.murgi.org](https://datadi.murgi.org) | Personal site and Blog |
| [shim.web.id](https://shim.web.id) | Personal Blog (in Indonesian) |
| [kpavlov.me](https://kpavlov.me) | Personal site and Blog |
| [pfisterer.dev](https://pfisterer.dev) | Personal site and Blog |
| [davidrothera.me](https://davidrothera.me) | Personal site and Blog |
| [ethantroy.com](https://ethantroy.com) | Personal Site and Blog |
| [sug.bitprism.net](https://sug.bitprism.net) | Personal Site and Blog |
| [arjuns.me](https://arjuns.me) | Personal Site and Blog |
| [statistix.be](https://statistix.be/) | Professional site |
| [sathyabh.at](https://sathyabh.at) | Personal Site and Blog |
| [leonidasv.com](https://leonidasv.com/) | Personal site and Blog |
| [andrew-jones.com](https://andrew-jones.com/) | Personal site and tech blog |
| [nikita.computer](https://nikita.computer/) | Personal site and tech blog |
| [blog.dejavu.moe](https://blog.dejavu.moe/) | Personal blog and weekly issues |
| [spiffyeight77.com](https://spiffyeight77.com/) | Personal blog |
| [Tomy's Blog](https://blog.tomy.me) | Personal site and Blog |
| [Beerjoa Blog](https://blog.beerjoa.dev) | Personal site and Blog |
**Congoを使っていますか** あなたのウェブサイトを加えるために[Pull Request](https://github.com/jpanther/congo/blob/dev/exampleSite/content/users/index.md)を投げてください。